岡山で昭和44年より運行している最古の電車を新しいくリニューアルしました
ボディは岡山城(烏城)にあわせて「烏の濡れ羽色」の黒を使用してあります
車内も半世紀前のレトロ感を生かし木を多く使っています
デザインはJR九州特急つばめデザインの水戸岡鋭治氏にお願いしました (オフィシャルサイトより)
こんな素敵な車両を、今年の目標「エロい絵も描く」の題に使ってしまった、不届き者、俺。
濡れ羽色って所でも多分(ry
あちこちに車両デザインや木をイメージした配色(マント(?)の内側が茶色なのはそのせい)などを考えるのは、面白かったです。
面白かっただけで、分かった人はあまりいないと思いますが…。