2006年1月24日にH-IIAロケット(8号機)で打ち上げた「だいち」 ※ALOSはエイロスと読み、エロスではないｗ
愛称は、一般公募で決定。自分のは落選ｗ
地球資源衛星1号「ふよう」(JERS-1)と地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり」(ADEOS)の技術を元に高性能化した機器を搭載、北極〜南極への軌道を廻り、地球全体を撮影しまくる衛星。

標高など地表の地形データを読みとる「パンクロマチック立体視センサ(PRISM)」…胸の部分

土地の表面の状態や利用状況を知る為「高性能可視近赤外放射計 2型(AVNIR-2)」…多分、お腹の辺り(ﾉ∀`)

昼夜/天候によらず陸地の観測が可能「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ (PALSAR)」

…右腕にかかってる板状部

の3つの地球観測センサを搭載。
で。「パンクロマチック立体視センサ」と見ると何故か「パンツ」と変換される、この脳みそをどうにかしたいわけですが(ry

以前にラフで描いたのに手直し…で始めたはずのに、機器類をまったく分かってなかった時期のだったので、組み込んだり変更したり。思った以上に時間がかかった。

そしたら。
あれ？気が付いたら肩出した状態になってる…それは「はやぶさ」のはずだったのに（一応、分けてたｗ）
…ま、いっか（結局、妥協）